明治・大正時代に流行った羽織の裏の 「羽裏」柄。その当時、弊社で羽裏を専門に染めておりました。現在も500枚余りの裂見本帳を所蔵しており、その中から現代にも通じる柄を復刻。フランスでは布張り箱“カルトナージュ”教室も盛んです。裁縫道具やポストカード、小物などお好きな物を収納してお使いいただけます。
・柄は【群鶏】からお選びいただけます。
○素材:表裏/綿 内側/紙
○サイズ:縦約17cm×横約12cm×高さ約3.5cm
※柄の出方が異なります。
※画像により、多少色合いが異なりますのでご了承ください。