

1855年創業 染屋の岡重
岡重Pop Up Shop開催決定!
2025年1月22日〜27日 東京日本橋高島屋S.C.にて、販売会を行います。WEBには掲載していない、新商品も販売予定ですので是非お越し下さいませ!
もの言わぬものにもの言わす物作り、京友禅の可能性を常に探究しているのが京都の染屋岡重です。
岡重の物作り
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京都の染屋が作る筆ペン
染屋の老舗が筆ペンを作るとこうなった
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OKAJIMA 利休バッグ
岡重が作る手描き友禅の利休バッグ
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MAJIKAO 羽裏
隠れた所でファッションを楽しむ日本人の美意識
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IMAN scalf
世界でも類い稀なエレガントさと優雅さを兼ね備えたスカーフIMAN
Hot selling
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菜果尽くし 風呂敷/24枚型
通常価格 ¥8,250 JPY通常価格単価 / あたり -
ビーズバッグ更紗柄/水色
通常価格 ¥175,000 JPY通常価格単価 / あたり -
ビーズバッグ更紗柄/ミントグリーン
通常価格 ¥175,000 JPY通常価格単価 / あたり -
ビーズバッグ更紗柄/黄色
通常価格 ¥175,000 JPY通常価格単価 / あたり -
OKAJIMA 利休バッグ階段象 薄グレー
通常価格 ¥143,000 JPY通常価格単価 / あたり -
OKAJIMA 利休バッグ階段象 薄緑
通常価格 ¥143,000 JPY通常価格単価 / あたり -
売り切れ
OKAJIMA 利休バッグ階段象
通常価格 ¥143,000 JPY通常価格単価 / あたり売り切れ -
TABIRA 鯛尽くし(Red)
通常価格 ¥30,800 JPY通常価格単価 / あたり
岡重のニュースレター
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岡重の声
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1855年創業の染屋が筆ペンを作ったわけ
筆ペンで文字を書く意味 詳細はこちら「かっこいい筆ペンが欲しかった」今や年間数千本の注文が入ってくる筆ペン。染屋の岡重、文具とは全く違う業種なのに、何故筆ペンを作ろうと思ったのか?何が普通の筆ペンと違うのか?岡重四代目に聞いてみました。
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岡重の逸品
IMANの商品詳細はこちらもう、今では同じものが作れない。岡重に残る僅か1点物の中から``IMAN``のショールをご紹介します。正絹地のオーガンジーは、肌触りは勿論の事、纏うアート。世界的にも有名な英国館V &Aのキュレーターにもお墨付きを頂いた唯一無二のショールです
